ナム・ジュン・パイク

ナム・ジュン・パイク(1932-2006)は「ビデオアートの父」と称される韓国出身のアーティスト。1965年にSony Portapakを芸術に持ち込み、テレビ・ビデオ・衛星中継を素材に時間・空間・テクノロジーの関係を問い直した。「Electronic Superhighway」の予言的概念は、デジタル時代の企業とメディアの関係を問い直す思考の土台として今も有効だ。