末永幸歩
『13歳からのアート思考』の著者。中学・高校の美術教師としての経験から、アート思考を分かりやすく体系化し、日本におけるアート思考の普及に大きく貢献。
末永幸歩(すえなが ゆきほ)氏は、日本におけるアート思考の普及に最も貢献した人物の一人です。
経歴
武蔵野美術大学造形学部卒業後、東京学芸大学大学院教育学研究科修了。中学・高校の美術教師として教壇に立ちながら、「アート思考」を軸にした独自の授業を展開してきました。
『13歳からのアート思考』
2020年にダイヤモンド社から出版された『13歳からのアート思考』は、20万部を超えるベストセラーとなりました。
本書では、モネからウォーホルまでの6人のアーティストの作品を題材に、「自分だけの答え」を見つけるための思考法を分かりやすく解説しています。
「花」「根」「興味のタネ」というメタファーは、アート思考の本質を直感的に理解させる強力なフレームワークとして広く受け入れられています。
活動
現在は東京学芸大学個人研究員として研究を続けながら、企業研修やワークショップを通じてアート思考の普及活動を行っています。
著書の詳細は「13歳からのアート思考」で読めます。末永氏が提唱するアート思考の本質はアート思考とは何か、実践方法はアートジャーナリングで展開しています。
参考文献
- 末永幸歩(2020)『13歳からのアート思考——「自分だけの答え」が見つかる』ダイヤモンド社 — 著者の思想と実践を体系化した代表著作